第21回東京国際ブックフェア、無事に閉幕いたしました!
……というご報告が大変遅くなってしまい、申し訳ありません。
会期中はたくさんのお客様にご来場いただき、また弊社ブースへお立ち寄りいただきまして、心より御礼申し上げます。
準備期間も含めて怒涛の日々でしたが、社内での反省会も終了し、委員一同ようやくひと段落、といったところです。
創元社ブースはこんな感じでした。
好評いただいたビジュアル本のコーナー
根強い人気の「知の再発見」双書(左)とアルケミスト双書(右)
そして、最終日の5日(土)には、弊社刊『乗らずに死ねるか!』の著者、黒田一樹先生がご来場され、ブースを盛り上げてくださいました!
なんと即席サイン会も!
ブースでは、お客様にお声をかけさせていただいたり、反対に毎年お越しくださっている方にお声をかけていただいたり。普段読者の方々と直接ふれあうことの少ない私たちにとっては、とても貴重な機会であり、うれしい出来事でもありました。
初めての挑戦も多く、至らない点も多々あったかと思いますが、いただいたお声は今後に活かしていきたいと思っております。
弊社ブースにお越しくださった皆様、そしてこのブログをご覧いただいた皆様、本当にありがとうございました。
ところで、今回のテーマとしてご紹介してまいりました創元社社員の「こだわりの一冊」。実はまだご紹介しきれていないインタビュー記事がございます!
当日配布させていただいたリーフレットにも掲載できなかった、インタビューの全文を読めるのはこのブログのみです。よろしければ、もう少しだけ本ブログにお付き合いくださいませ。
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